スクラッチ-りんごがでたりでなかったり

前回では飛んでいる猫を操ってりんごをとりスコアを変更させていくところまでやりました。

まだの人がいたら下の記事を見ながらぜひ作ってみてください。

今回はリンゴだけでなく他のアイテムも表示させてみましょう。

他のアイテムを表示させることで違う得点を設定したりするとよりゲームが面白くなってきます。

それではチャレンジしてみましょう!

新しいアイテムを追加する

まずは新しいアイテムを追加しましょう。

追加するのは『スプライト』エリアの右下にあるボタンで行います。

今回はバナナを追加してみましょう。

スクラッチ-バナナを表示する

バナナが追加できたら、選択しているスプライトをりんごに変更しましょう。

したら作成済みのブロックを一度クリックして選択状態にしましょう。

選択状態にしたらキーボードのctrl(Macの場合はcommand)を押したままcを一度押しましょう。

これでブロックがコピーされていますので今度はバナナに切り替えます。

そしてまっさらなプログラミングエリアをクリックしてctrl(Macの場合はcommand)を押したままvを一度押しましょう。

そうするとりんごに作成したブロックと同じものが表示されるはずです。

確認できたら緑のはたをクリックしてみましょう。

スクラッチ-バナナを表示

バナナがりんごと同じように表示されるようになりましたね。

アイテムの得点を変えてみる

今のままではりんごをとってもバナナをとっても同じポイントなので少し面白みにかけますね。

バナナの得点を多くしてみましょう。

どこを変えることで多くできるかわかりますでしょうか?

バナナのプログラムにある『スコアを1ずつ変える』ですね。

『1』を『3』にして動かしてみましょう!

スクラッチ-バナナの得点を多くした

りんごをとると1点、バナナをとると3点が増えるようにできましたね。

アイテムの表示をランダムにする

現在のままだと常にりんごとバナナが一緒に表示されていますね。

もう少し工夫をくわえてみましょう。

高得点であるバナナの表示回数を少なくしてみます。

どうすれば表示回数を少なくすることができるでしょうか?

いろんな方法がありますがこの記事では『乱数』と『割り算のあまり』の2つを使って制御してみましょう。

まずはりんごを選択して分岐を追加しましょう。

『制御』エリアにある『もし〇〇なら』ブロックですね。

『もし〇〇なら』ブロックをすでにある『表示する』を囲うように追加しましょう。

スクラッチ-表示の分岐を追加

追加したら条件の部分に『〇〇 = 0』ブロックをはめましょう。

スクラッチ-条件を追加

さらに〇〇には『〇〇を〇〇で割った余り』ブロックをはめましょう。

次に左の〇〇には乱数をはめて、値は1から100としましょう。

最後に右の〇〇に2を入力しましょう。

スクラッチ-あまりの処理を追加

上記のようなプログラムができたら早速実行してみましょう。

スクラッチ-りんごがでたりでなかったり

りんごがでたりでなかったりしますね。

それではバナナにも同様のプログラムを追加してみましょう。

ただバナナは得点が高いので少し出現する回数を減らしてみましょう。

減らすにはどうすると良いでしょうか?

あまりを計算しているブロックの右の値を大きくすると良いですね。

バナナは4ぐらいにしてみましょう。

スクラッチ-バナナにも条件を追加

上記のようにバナナもプログラミングしたら実際に動かしてみましょう!

スクラッチ-バナナが表示される回数が少ない

バナナが表示される回数が少なくなりましたね!

アイテムが表示され続けちゃう

実はこのままだとある不具合が発生しています。

わかりますか?

アイテムを取らない限りずっと表示され続けちゃうのです。

せっかく乱数を使って表示されるのをランダムにしたのに台無しですね。

プログラムのどこが良くないのでしょうか?

最初に表示するとなった後に隠すのは触れた時になっているところが怪しいですね。

1度表示された後は隠していないことが問題となってそうですね。

表示したいのはあまりが0になった時だけなのでその前に1度隠しておくと良さそうですね。

『ずっと』ブロックの一番最初に『隠す』ブロックを入れてみましょう。

スクラッチ-隠すを最初に入れる

『隠す』ブロックを追加して動かしてみるとアイテムを取らなくて表示されなくなっていますね。

ダイヤを追加してみよう!

チャレンジとしてダイヤを追加してみましょう。

ダイヤの条件はしたの通りです。

  • ダイヤは10点
  • 表示されるのは10で割った時のあまりが0のとき

バナナよりさらに出現回数が少なく表示され、高得点のアイテムという設定です。

やり方はこの記事に書かれている内容でできますのでぜひ自分で追加してみましょう!

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